アッサリ・硬め好きにおすすめ！人気銘柄米 BEST5
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ライス秋田 あきたこまち
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※画像はライス秋田楽天市場店＞＞＞ |
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アッサリ・硬めの代表米と言えば、やっぱりあきたこまち！程よい硬さとアッサリ感が特徴で、今やコシヒカリやひとめぼれと並ぶ人気米へと成長。「ライス秋田」は、あきたこまちを販売しているお店の中では一番コスパがよく、玄米・無洗米・有機/特別栽培米等選べるバリエーションも豊富。また、あきたこまちを初めて試したい方・ちょこっと使いに便利な少量サイズも送料無料でお取り寄せできます。
JAてんどうフーズ うまいもの通販 ササニシキ
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※画像はJAてんどうフーズ楽天市場店＞＞＞ |
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かなりアッサリした米がお好きな方におすすめのササニシキ。他の銘柄と比べ、価格は高めながらも根強いファンが多く、お寿司やパラパラ炒飯がお好きな方・健康志向の方に愛されています。そんなササニシキを販売している「JAてんどうフーズ」では、他の通販店よりもかなりお得な価格で販売、すぐ品切れになることもしばしば。生産量が減り、今や幻の米とも呼ばれているササニシキ、興味のある方は一度お試しあれ。
こまちライン あきたこまち
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※画像はこまちライン楽天市場店＞＞＞ |
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上位の「ライス秋田」と同様、秋田県産あきたこまちを販売。全体的なコスパも良く、あきたこまちに関して言えば、楽天では常にこの2店が上位を争っています。商品のバリエーションもほぼほぼ同じですが、こちらでは分づき精米(3分・5分・7分)にも対応可能。また、あきたこまちの1等米と等級外をブレンドした“お助け米”が販売されており、できるだけ出費を抑えたい場合等にもってこいです。
ぎんしゃり屋 ななつぼし
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※画像はぎんしゃり屋楽天市場店＞＞＞ |
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あきたこまちとササニシキのちょうど中間ぐらいのアッサリ感が特徴のななつぼし。ななつぼしの故郷である北海道では、今や生産量・消費量ともNO.1でその人気は全国に拡大。「ぎんしゃり屋」で販売しているななつぼしは、コスパの良さに加え商品のバリエーションでも充実しており、特別栽培米・分付き可能米等が販売されています。また、有料になってしまいますが、約5ヶ月保存可できる真空パックサービスもあり、保存面でも安心です。
京の米職人 ササニシキ
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※画像は京の米職人楽天市場店＞＞＞ |
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特別栽培や有機栽培(オーガニック)のササニシキをお探しの方に好評！ササニシキに限らず、「京の米職人」で販売しているお米はすべて特別栽培か有機米のみ。品質の割に良心的な価格で、健康面を特に重視したい方におすすめです。約1年保存可能な真空パックサービスも無料で提供されています。
このタイプが初めての方限定！米侍が教える“あっさり・硬め”の特徴
ココでは“あっさり・硬め”のお米に初トライしたい方のために、このタイプの特徴を紹介。そんなもの要らぬという方は、遠慮なく読み飛ばして下され。
健康面を重視したい方にオススメ
“アッサリ・硬め”グループに属している銘柄は、高アミロース米とも呼ばれています。
超簡単に言ってしまえば、
血糖値の上昇抑制・消化が良く胃もたれしにくい等の特徴がある“カラダにとって負担がかからない品種群”なのです。
より詳しい説明は、銘柄別ランキング「ササニシキ－日本人のカラダに一番合うお米」をご覧下され。
こうしたメリットは、粘りが少なくサッパリ感が強い銘柄になるほど得やすくなり、
このグループの中で一番アッサリしているササニシキは、
マクロビオティック(世界でも注目されている日本発祥の自然食法)で日本人のカラダと最も相性が良いヘルシーな米と称されておるのです。
慣れないと、味気のなさ・ボソボソ感を感じることも
銘柄はどうあれ、
普段私たちが食べ慣れている米は、どちらかというとモッチリ甘めが主流。
そのため、
そうした方がアッサリ・硬めの米を食べると、ボソボソして味気もイマイチという印象を受けがち。
特に、おにぎりやお弁当をこうしたタイプの米で作ると、
時間が経った時に、水気が足りず余計に物足りなさを感じてしまうことも。
もちろん、硬めのおにぎり等がお好きな方には、もってこいでござるよ。
ただ一方で、アッサリ・硬めの米は、
『粘りが少ない分べチャッとなりにくい・米自体の甘みを主張しすぎない』ため、お寿司やパラパラ炒飯・丼もの・カレーライスといった料理との相性が良い面もございます。
どちらにせよ、合う合わないがありますので、アッサリ・硬めの米を初めてお試しなるなら、是非こうした特徴を念頭に入れてお買い物をして下され。
まずは“あきたこまち”から始めよう
どうしても、もっちり・甘めの米が好みの方が多いため、
生産されているアッサリ・硬めタイプの銘柄はそれほど多くないのが現状。
このタイプに属している銘柄は、当ページランキング内でも紹介していますが、あきたこまち・ななつぼし・ササニシキの主に3つ
粒の大きさ・硬さはそれほど変わりませんが、
サッパリ感は『あきたこまち→ななつぼし→ササニシキ』の順に強くなっていきます。
では、この3つの銘柄の中で、どれがオススメかというと、
それは間違いなく“あきたこまち”。
アッサリはアッサリでも、
ななつぼしやササニシキほどではなくどちらかというとほぼ中間に近い感じ。(※当サイトチャート図参照＞＞＞)
米自体の甘みもほのかに感じられ、
初めてアッサリ・硬めのタイプにトライしたい方でも無理なく召し上がれます。
実際、そうした絶妙のバランスのおかげもあってか、今や一番人気のコシヒカリやひとめぼれといった有名銘柄米と肩を並べる勢いです。
それに加え、
生産量が多い分“価格面・選べる種類”でも安定しており、常用米として無理なくお使いいただけます。
